初めての自家製枇杷

枇杷の実にかけていた袋が今朝、庭に落ちていた。
お向かいのヒサシの上には食べかけの枇杷と袋がもう一つ。
場所からして、どうやら外猫が食べた様子。
落ちてた庭の袋にはまだ実が残っており、我々の口に入ったのは5つ。
もうとっくに食べ頃を過ぎて萎びれかかってた。
猫が食べなければ我々も食べず終いになるところだった。
鳥と猫と蟻と分け合った自家製枇杷、教えてくれた外猫に感謝している。