二子の花火

昨夜は二子玉川の花火大会。
指圧中、18時ちょうどに音が聞こえ始め、胸が高鳴る。
その後降りだした雨が止み、仕事を終えて帰宅の道中、西から音が響く。
ほんの少しだが住宅街の間から4年ぶりの花火を立見。
合計一時間で終了、このご時世では協賛者を募るのも大変に違いない。
晴海ふ頭や森下のマンション屋上で見物した日々を懐かしく思い出した。