さり気なく危険な頭上

 

あんのんの窓からはちょうど街灯が見える。
「これはどこに知らせたらいいんだろう?」と夫。
なんと、ボール状の電灯がコード一本でぶら下がって今にも落下しそう!
中に水が貯まっているのも透けて見える。
以前も、籠部分が外れかかっているのを発見したことがある。
信号機と同じ高さゆえ我々が見つけるしかない場所。
結局昨日、消防庁と警察計8人がかりで交換して下さった。
歩行者は何も知らず普通に通行する歩道の真上。
ケガ人が出なくて何よりだった。