以前ラジオで「良い実験室」の話をしていました。
NHKカルチャーラジオ「荒川洋治のエッセイの空間」だったかと思います。
全部は聴いていないのですが、興味深い内容でした。
長い歴史のある実験室では、多く実験がなされ発見もされており、そこで実験をする人々も内容も良いものが集まり良い成果を上げやすくなっているというのです。
まるでその場、箱が生き物のような表現で聞き間違えたかと疑うほど。
磁場ができるという意味なのか、清潔を保つなど規則のお陰なのか?
あんのんの歴史はまだほんの8年ほど、「良い施術室」目指して掃除します。