昨日ラジオ英会話のテキストを買いに行きました。
大岡山なら東工大生協、しかしコロナ騒ぎで閉店中ゆえ自由が丘駅前の書店へ。
ところが4月号は沢山並んでいるのに5月号は完売、なぜ?
取り扱う他店が休業中で皆さんここに集中したのだとか。
沿線だと都立大、学芸大、祐天寺の個人書店にあるかも、との情報を得て電話確認。
「潤沢にあります!」の言葉を受け都立大へ向かいました。
幸いにも暖かな晴天、主人と線路沿いを歩きその近さに感動。
本棚に発見するや横の女性がサッと一冊手に取り動かない。
「すみません私も一冊」声をかけると「私、自由が丘から来たんです」と笑顔。
「私もです!ないんですよね、自由が丘」
このテキストを求めて出会う仲間、意外と多い気がします。