「エミ、お福、掃除機かけるよ!」
掃除機の嫌いな猫たち、いつも音を聞くやそれぞれ高い所へ避難します。
今朝も寝室から掃除機をかけ始め、次の部屋へ移動したところ、猫用トイレからお福が飛び出してきました。
しかもトイレの敷物にウンチを一つ残して。
「お福!ごめんごめん、トイレ中だったの?」
食器棚の上に飛び乗りこちらを見ているお福。
そういえば今日は「掃除機かけます宣言」をせずに始めたかも。
いつもはキャットツリーの中段で近づく掃除機に威嚇&パンチするエミ、今日はキャットツリーに上り損ない逃げ惑う。
タイミング悪かったね~ゴメンねえ~。
微妙な空気で出勤、今夜は帰ったらうんと優しくしよう。