赤唐辛子の恩返し?

先朝、公園への道端に割れた鉢植えが転がっていた。
強風で倒され土が乾いた内藤唐辛子、ご近所さんちへ戻し水やりしておいた。
たまたまお昼に持ち主に会い、唐辛子の話をして別れた。
その午後、クライアントさんからの旅行土産がなんと赤唐辛子。
生とドライの二種類でドライの方は魔除けとしてあんのんのドアへ。
「朝、唐辛子を助けたら巡り巡ってお礼に来た」と笑った。
そして翌日、自宅の郵便受けにお礼のメモとご近所さんの内藤唐辛子が。
国産の唐辛子が欲しいと思っていたら思いがけず数年分確保。